2006年に映画公開され話題となった、トム・ハンクス主演の映画、ダヴィンチコード。
モナ・リザや最後の晩餐など、ダヴィンチの代表作の謎を舞台にいろいろな物語が広げられていく内容。
映画公開前には文庫本も出版されており、そちらも大ヒットセラーとなった。
僕は文庫本を読んで「おもしれー!」と思って、DVDが発売された時に、DVDを買ったのですが、文庫本のほうが面白かったと思います。
もちろんDVDも面白いけど、短くまとめている感じがしました。
内容が内容だけに、多くのクリスチャンの方々が反論活動を行ったようです。
映画内で事実と語られていることが実際にはどうなんだろう?と思ってしまいますね。
たとえば、最後の晩餐。
キリストの左となりにいる人は、ずっと男性だと思われていましたが、映画内では女性、しかもキリストの奥さんのマグダラのマリアと言われています。
さらに、よくみるとキリストとマリアの姿勢がすこしおかしいですね。
文章では説明しにくいですが、それはキリストとマリアの間に大文字のMと表現されていると映画内では仮定しています。
そのMはマグダラのマリアのM、さらにそのマリアとキリストの間には子供すら存在したとも言われています。
僕は特にクリスチャンでも仏教でもないですが、こういう話を聞くとキリスト教に興味を持ってしまいます(*^_^*)
本当にキリストは存在したのか、聖書の中で語られている物事の本当の意味、などなど・・・。
時間があるときにもっと調べてみたいです★
モナ・リザや最後の晩餐など、ダヴィンチの代表作の謎を舞台にいろいろな物語が広げられていく内容。
映画公開前には文庫本も出版されており、そちらも大ヒットセラーとなった。
僕は文庫本を読んで「おもしれー!」と思って、DVDが発売された時に、DVDを買ったのですが、文庫本のほうが面白かったと思います。
もちろんDVDも面白いけど、短くまとめている感じがしました。
内容が内容だけに、多くのクリスチャンの方々が反論活動を行ったようです。
映画内で事実と語られていることが実際にはどうなんだろう?と思ってしまいますね。
たとえば、最後の晩餐。
キリストの左となりにいる人は、ずっと男性だと思われていましたが、映画内では女性、しかもキリストの奥さんのマグダラのマリアと言われています。
さらに、よくみるとキリストとマリアの姿勢がすこしおかしいですね。
文章では説明しにくいですが、それはキリストとマリアの間に大文字のMと表現されていると映画内では仮定しています。
そのMはマグダラのマリアのM、さらにそのマリアとキリストの間には子供すら存在したとも言われています。
僕は特にクリスチャンでも仏教でもないですが、こういう話を聞くとキリスト教に興味を持ってしまいます(*^_^*)
本当にキリストは存在したのか、聖書の中で語られている物事の本当の意味、などなど・・・。
時間があるときにもっと調べてみたいです★
- 関連記事
-
- リング0 バースデー
- 映画「The Da Vinci Code」
- OMEN
スポンサーサイト
テーマ:映画の感想